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フィアット500にもっとたのしく乗るためのTips

フィアット500のタイヤの適正な空気圧は?サイズは?タイヤに関する情報まとめ

フィアット500のタイヤの適正な空気圧は?サイズは?タイヤに関する情報まとめ

フィアット500のタイヤの空気圧を調整するとき、適正値ってどれくらいなんだっけ?と慌てたことはありませんか?
国産車など多くのクルマであれば、運転席のドア付近にメーカーが決めた指定空気圧が書かれていますが、フィアット500はどこを探しても見当たらない!

そこで今回はいつも忘れてしまいがちなフィアット500のタイヤの適正な空気圧やサイズについて、まとめておこうと思います!

フィアット500の指定タイヤサイズと指定空気圧

フィアット500の指定タイヤサイズと指定空気圧は、取扱説明書の8-10、11ページ目に記載があります。

指定タイヤサイズ

フィアット500の指定タイヤサイズ""

まずはタイヤサイズ。
フィアット500の新車装着タイヤのピレリ社のタイヤの場合、サイズは下記のとおり。

185/55R15 82H

すべての指定タイヤサイズは下記のとおりです。

  • 14インチのホイールの場合
    標準タイヤ: 175/65R14 82T または 175/65R14 86T
    ウィンタータイヤ: 175/65R14 82Q(M+S)

  • 15インチホイールの場合
    標準タイヤ: 185/55R15 82H
    ウィンタータイヤ: 185/55R15 82Q(M+S)

  • 16インチホイールの場合
    標準タイヤ: 195/45R16 84H
    ウィンタータイヤ: 195/45R16 84Q(M+S)

指定空気圧

フィアット500 指定空気圧

次に指定空気圧を確認します。単位はbar(kg/cm2)です。
フィアット500の新車装着タイヤのピレリ社のタイヤの場合、185/55R15 82Hなので下記のとおり。

軽積載時: 前輪2.2 後輪2.1
最大積載時: 前輪2.3 後輪2.3

すべてのタイヤサイズの指定空気圧は下記のとおりです。

  • 175/65R14 82T または 175/65R14 86T の場合
    軽積載時: 前輪2.2 後輪2.0
    最大積載時: 前輪2.3 後輪2.2

  • 185/55R15 82H の場合
    軽積載時: 前輪2.2 後輪2.1
    最大積載時: 前輪2.3 後輪2.3

  • 195/45R16 84H の場合
    軽積載時: 前輪2.2 後輪2.1
    最大積載時: 前輪2.4 後輪2.3

非常時のスペアタイヤであるテンパータイヤの場合は、2.8です。
ウィンタータイヤの場合は、それぞれ0.2高くする設定する必要があります。

これを覚えておけば空気圧を調整するときに慌てずに済みますね!👍

改めて空気圧やタイヤのサイズについておさらい

基本的なことですが、せっかくなので空気圧やタイヤのサイズの基本情報をおさらいしておきましょう!📝

空気圧について

クルマの空気圧とは、タイヤに含まれる空気の圧力のこと。
空気圧が低いと燃費が悪化したり、パンクやバーストの危険性が高まります。逆に高すぎても直進安定性の悪化や偏摩耗の原因となってしまいます。

低すぎず、高すぎず、適正な空気圧にすることが、乗り心地や走行性能をきちんと発揮するポイントになります!

ゴムの性質上パンクなどしていない正常なタイヤでも空気は少しずつ自然に抜けてしまいます。自転車などの他のタイヤと一緒です。
なので、定期的に点検して最適な空気圧に調整する必要があります。
JAFやタイヤメーカーなどでは、少なくとも1ヶ月に1度の空気圧点検をおすすめしています。

タイヤの空気圧は目視しただけではどれくらい入っているか正確に判断できないそうです。
私はなんとなくタイヤがつぶれてきたかな?なんてときに空気圧を確認したりしていましたが、ダメだったのですね…。
必ずタイヤ空気圧を計測するゲージで測定するようにしましょう!

タイヤのサイズについて

タイヤサイズは、タイヤの側面(サイドウォール)に表示されています。

フィアット500 タイヤの側面(サイドウォール)

フィアット500の新車装着タイヤのピレリ社のタイヤの場合、

185/55R15 82H

と書かれていますが、これはそれぞれ下記を意味しているそうです。

  • 185・・・タイヤ幅の呼称(mm)
    タイヤ側面の文字や模様の厚みを除いた幅のこと。

  • 55・・・扁平率(%)
    扁平率(%) = タイヤの高さ(mm) / タイヤの幅(mm) × 100
    80、70、65、60、55、50、45の値があり、数字が小さくなるほどタイヤの幅に対してタイヤの高さが低くなることを表す。

  • R・・・構造
    Rはラジアル構造、-はバイアス構造でであることを表す。
    タイヤ内部のカーカス(繊維)がタイヤの回転方向に対して垂直になっているものをラジアル構造といい、 斜めになっているものをバイアス構造という。
    現在の乗用車はほとんどラジアル構造。

  • 15・・・リム系(インチ)
    タイヤの内径(ホイールの付く部分)のこと。

  • 82・・・ロードインデックス(荷重指数)
    規定の条件下で、タイヤ1本に負荷することが許容される最大負荷能力(最大荷重)を示す数値のこと。

  • H・・・速度記号
    タイヤに表示されているロードインデックスをかけた状態で走行可能な最高速度をアルファベット記号で表したもの。

これらは取扱説明書の8-8、9ページにも記載があります。

フィアット500 タイヤ刻印記号の説明

フィアット500 タイヤ刻印記号の説明

うーん、私にはすべての意味を覚えるのは難しそうです…!💦

基本的にはタイヤの買い替えのときに必要になる情報だと思うので、それぞれの数値や記号の意味まで理解していなくても、このような文字列ががタイヤのサイズを表しているということさえ覚えておけば、あとは同じサイズのものを購入すればいいだけなので大丈夫そうです!


以上、フィアット500のタイヤの適正な空気圧やサイズ、基本情報ふりかえりでした。
タイヤについては専門用語が多くとっつきにくいですが、詳しい意味までは把握できなくても、最低限自分のクルマのタイヤのサイズと適正な空気圧くらいは覚えておきたいですね!✨